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デジLIGの卒業制作・ポートフォリオの作品例まとめ【卒業生の口コミも解説】

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デジLIGの卒業制作・ポートフォリオの作品例まとめ【卒業生の口コミも解説】
デジLIGの卒業制作のポートフォリオの作品例は?卒業生の口コミも知りたい!

本記事ではこんな悩みを解決します。

デジLIGに入学してすでに受講している方、あるいはデジLIGの受講を検討している方の中には、卒業制作に不安を感じることもあるでしょう。

早い段階で卒業制作の全体像を把握しておかないと、うまく制作できずに苦労するかもしれません。

そこで本記事では、デジLIGの卒業制作・ポートフォリオの作品例や口コミをご紹介したうえで制作するメリット、コツ、おすすめのコースなどを解説します。

目次

※当記事は社会人向けWebデザインスクールの受講経験、Webデザインの独学経験、Webデザイナー・UIUXデザイナー・フロントエンドエンジニアとしての実務経験がある現役デザイナーの著者が、自身の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。著者のWebデザイナーの経歴やフロントエンドエンジニアの略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

デジLIGの卒業制作・ポートフォリオの作品例まとめ

デジLIGの卒業制作・ポートフォリオの全体像を把握するには作品例を知る必要があります。

作品例を知ることにより、デジLIGで卒業制作に向けて何をすべきか、デジLIGを受講すると何ができるようになるのか、イメージが湧きやすくなるでしょう。

LIGのホームページに掲載されている情報を出典として、デジLIGの卒業制作・ポートフォリオの作品例をご紹介します。

デジLIGの卒業制作・ポートフォリオの作品例まとめ

  • Takatsu Yuki Portfolio
  • Haruka Ishihara PORTFOLIO
  • Naho Okawara Portfolio
  • Hiroko Nakazaki Portfolio Site
  • PORTFOLIO_Kurosawa Eita
  • KANAKO WATANABE PORTFOLIO
  • Shoto Nakakoshi portfolio

それでは順番に解説していきます。

作品1. Takatsu Yuki Portfolio

作品1. Takatsu Yuki Portfolio

画像引用元:Takatsu Yuki Portfolio

印象に残るサイト作りを意識して制作されたポートフォリオサイトです。

ファンタジーゲームのヒーラーを世界観として取り入れたデザインによって、優しさのあるサポート力を表現しています。

フリーランスイラストレーターのサイト制作実績、魅力的なイラストの数々だけでなく、ツールの使用歴を公表しています。

FigmaやPhotoshop、Illustrator、Visual Studio Codeの使用期間などがゲージの長さでわかるようにしているのが親切です。

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作品2. Haruka Ishihara PORTFOLIO

Haruka Ishihara PORTFOLIO

画像引用元:Haruka Ishihara PORTFOLIO

ストレスを感じさせないみやすさを意識して制作されたポートフォリオサイトです。

自分の名前を全面的に目立つフォントで打ち出しており、記憶に残りやすいサイト設計になっています。

デザインで誰かの役に立ちたいという思いが掲載されており、誠実さも伝わってくるデザインです。

バナーやLP、メニュー表などさまざまな制作物も載せることで、幅広いお仕事に対応できることも示しています。

一つひとつの制作物はターゲットや目的、課題なども記載されており、戦略も伝わりやすいでしょう。

作品3. Naho Okawara Portfolio

作品3. Naho Okawara Portfolio

画像引用元:Naho Okawara Portfolio

「絵本」「贈り物」をテーマにしたポートフォリオサイトです。

"贈り物"のような デザインを。」という方針を伝えたうえで、デザインやコーディング、イラストレーションなどのスキル、実際に制作したバナー、サイトなどを紹介しており、どのような仕事をしてもらえるかイメージがしやすいです。

Aboutページでは、わたしの想いについて全4ページで絵本のように伝えています。

ボタンを押すと絵本をめくるように動くページとなっており、スキルの高さもしっかりと証明できるように工夫しています。

実際のクライアント名も掲載しているので、信頼されやすいポートフォリオといえるでしょう。

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作品4. Hiroko Nakazaki Portfolio Site

何事にも妥協しないで取り組む姿勢やデザインが好きな自分を伝えられるように制作したポートフォリオサイトです。

独自のCSSスキルで世界観に応じて動くあしらいやスライダーなどアニメーション表現を組み込んでおり、ノーコードで制作するほかのデザイナーにはないスキルを証明できるようにしています。

氏名や経歴だけでなく、XやInstagramなどのアカウントページへのリンクも貼ることで、さらに個人のブランディングを強化しているのも戦略的です。

企業のサイトをリニューアルした実績を掲載しており、実際に公式ホームページを確認できます。重要な仕事を任された経験は、採用を検討する企業や仕事の発注を検討するクライアントに対する強力なアピールポイントとなるでしょう。

ページの最後にメールアドレスを掲載することで気軽に連絡を取れるようにしています。

ポートフォリオに興味を持った企業やクライアントからの相談にスムーズに応じられるでしょう。

作品5. PORTFOLIO_Kurosawa Eita

PORTFOLIO_Kurosawa Eita

画像引用元:PORTFOLIO_Kurosawa Eita

Webサイト以外の実績を含めてPDFとして公開したポートフォリオです。

デザインスキルの幅をアピールするために、チラシや名刺などのデザインも掲載しています。チラシや名刺については表面と裏面の両方を並列して掲載することで、作品の全体像がわかるようになっています。

仕事能力や生産性の高さも伝えられるように、デザインを手がけた範囲と作成時間まで記載しているのが工夫点です。

Webデザインの実績についてはパソコンとスマートフォンのデバイス自体まで含めて掲載しており、実際の見え方に近いリアルな表現はポートフォリオをリッチに彩ることに成功しています。

自己紹介の部分にはギターやカメラなどの趣味も掲載しており、人間味も伝わってきます。

同じ趣味を持つ採用担当者やクライアントが親近感を持つきっかけにもなるのではないでしょうか。

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作品6. KANAKO WATANABE PORTFOLIO

作品6. KANAKO WATANABE PORTFOLIO

画像引用元:KANAKO WATANABE PORTFORIO

サイト制作の実績について詳細に解説したポートフォリオです。

パーソナルトレーナーのコーポレートサイトやコンサルティング会社のコーポレートサイトを手掛けた実績が掲載されています。実績の項目ではクライアントからの要望、制作期間、使用ツールなどが紹介されています。

サイトのページを掲載するだけでなく、「クライアントがこだわりを持っており、最も伝えたい情報」など、適宜補足の説明を挿入するスタイルとなっていて戦略が伝わりやすいです。

「テキストの切り替えに合わせて画像をフェードイン・アウトで切り替え」など、制作スキルも明確にわかるようにアピールされています。

そのほか、実績以外に架空サイトも同様のスタイルで多数掲載しており、とことんデザインに関する考え方が閲覧者に伝わるポートフォリオになっている印象です。

作品7. Shoto Nakakoshi portfolio

作品7. Shoto Nakakoshi portfolio

画像引用元:Shoto Nakakoshi portfolio

シンプルにわかりやすく伝えることを意識したポートフォリオサイトです。

ページ上部に手紙の封筒をデザインすることで、「伝えたいことを、伝えたい人へ」というメッセージを強調しています。

シンプルさを実現するために、あしらいやアニメーションをあえて最小限にしているのも特徴です。

掲載実績をクリックすると企画書を確認できるページに遷移します。

企画書はスライド形式で表示される仕様となっており、ページをめくってデザイン制作の背景や戦略を一目で把握できるようになっています。

ペルソナやコンセプト、制作のポイントなど、依頼者が気になる内容がしっかり盛り込まれており、会社やクライアントの立場としても採用判断がしやすいでしょう。

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デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作した卒業生の口コミ

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作した卒業生の口コミからはスケジュール管理やツールの活用、アイデア出しなどで苦労することがわかります。

体験談・口コミ
デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作した卒業生の口コミ(通塾証明済み)
自分の自己紹介ページのWebデザインをしました。アイデア出しがいちばん苦労しました。自己紹介なんて口頭で済ませる事が多かったので、何を書けばいいのかわからない、という所から早速壁にぶつかりました。その際には講師の方にどうアイデアを出せばいいのかを聞き、それを元に制作しました。
口コミ投稿者:匿名ラッコさん / 21歳女性 / 神奈川県在住 / 総合評価:2.5/5.0
卒業後の業界(職種):無職・フリーター(クリエイティブ・デザイン・ゲーム) / 卒業後の進路:副業を開始
受講スクール:デジタルハリウッドSTUDIO by LIG / Webデザインコース / オンライン&教室通学で受講 / 2024年2月から1年受講
体験談・口コミ
デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作した卒業生の口コミ(通塾証明済み)
自分でコーディングしたサイトに、課題・自主制作を掲載しました。
JQueryがうまく動かなかったりした他、デザイン自体もどんなものなら採用者に刺さるのかがわからず大変悩みました。
口コミ投稿者:Mori_Tさん / 37歳女性 / 東京都在住 / 総合評価:5.0/5.0
卒業後の業界(職種):金融(事務・受付) / 卒業後の進路:副業を開始
受講スクール:デジタルハリウッドSTUDIO by LIG / Webデザイナー専攻+即戦力デザイン集中講座 / オンラインで受講 / 2023年5月から8か月受講
体験談・口コミ
デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作した卒業生の口コミ(通塾証明済み)
dreamweaverやphotoshop、illustratorなどを使い牧場やパン屋、自動車メーカーなどのサイトを制作しました。どれもデザインを考え、実際に制作するとなると適切なコードや色使いなどが分からずに苦労しましたが、他の方の制作したサイトを参考にしたり、講師からアドバイスをいただいたりしてサイトを完成させることができました。
口コミ投稿者:石黒祐樹さん / 26歳男性 / 埼玉県在住 / 総合評価:4.0/5.0
卒業後の業界(職種):無職・フリーター(無職・フリーター) / 卒業後の進路:スクール入会前と変化なし
受講スクール:デジタルハリウッドSTUDIO by LIG / webデザイナー専攻 / オンライン&教室通学(大宮教室)で受講 / 2023年5月から8か月間受講
体験談・口コミ
デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作した卒業生の口コミ(通塾証明済み)
デザインはFigmaで、実装はSTUDIOを使用しました。
成果物の内容としては、これまでスクールで制作した作品(クライアントワークで制作したサイト、LP、バナーなど)と自主制作したもの(LP、バナー)を9作品ほど掲載しました。
工夫した点は、採用者の方に自分の人柄が伝わるような配色やフォント選びを意識しました。また作品の各ページに情報設計やデザインのポイントを載せ、忙しい採用者の方でも、見やすいような工夫を意識しました。
大変だったことは、STUDIOを使用するのが初めてだったので、使い方を習得するまでに少し時間がかかったこと、仕事と両立しながら作品数を増やしていくのが大変でした。
口コミ投稿者:ゆんさん / 31歳女性 / 埼玉県在住 / 総合評価:4.0/5.0
卒業後の業界(職種):広告・マスコミ(IT・Web) / 卒業後の進路:放送局に契約社員として就職
受講スクール:デジタルハリウッドSTUDIO by LIG / Webデザイナー専攻 / オンライン&教室通学で受講 / 2023年8月から8ヶ月受講
体験談・口コミ
デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作した卒業生の口コミ(通塾証明済み)
デザインはFigmaで、コーディングではDreamweaver(html, css, javascript)を利用して制作しました。忙しい採用担当者の方々が一目で、どのようなものが作れてどのような人物なのかわかるように意識しました。ポートフォリオサイトに載せる、制作物を作るのが一番大変でした。バナーやサイトの掲載数が少なすぎると、採用担当の方々の評価が下がると聞き、目を惹く制作物を載せることができるように、努力していきました。
口コミ投稿者:かみなりさん / 22歳女性 / 栃木県在住 / 総合評価:3.5/5.0
卒業後の業界(職種):無職・フリーター(無職・フリーター) / 卒業後の進路:無職
受講スクール:デジタルハリウッドSTUDIO by LIG / Webデザイナー専攻、即戦力デザイン集中講座 / オンライン&教室通学で受講 / 2023年5月から8ヶ月間受講
体験談・口コミ
デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作した卒業生の口コミ(通塾証明済み)
スクールで課題として制作したのは、ひとつはコーポレートサイトです。スライダーとして、slickを利用してjsの利用方法を学びました。また中間課題では、「スグ食べ」という野菜販売の架空のランディングページを作成しました。こちらも動く要素を入れる必要があり、html / cssの他にjsを利用しました。卒業制作では、それまでの学びに加え、WordPress化してphpも利用してサイトを制作しました。
口コミ投稿者:リンツーさん / 55歳女性 / 東京都在住 / 総合評価:3.0/5.0
卒業後の業界(職種):フリーランス(経営・管理・人事) / 卒業後の進路:スクール入会前と変化なし
受講スクール:デジタルハリウッドSTUDIO by LIG / Webデザイナー専科・WordPress / オンラインで受講 / 2023年10月から8ヶ月受講
体験談・口コミ
デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作した卒業生の口コミ(通塾証明済み)
使用ツールはIllustrator、Photoshop、figma。レスポンシブ対応の美容院のWEBサイト、デジLIGのLP、バナーを作成しました。
口コミ投稿者:ののさん / 28歳女性 / 東京都在住 / 総合評価:1.0/5.0
卒業後の業界(職種):無職・フリーター(アパレル・インテリア) / 卒業後の進路:スクール入会前と変化なし
受講スクール:デジタルハリウッドSTUDIO by LIG / webデザイン専攻 / オンライン&教室通学で受講 / 2023年9月から8ヶ月受講
体験談・口コミ
デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作した卒業生の口コミ(通塾証明済み)
卒業制作はクライアント探し、ヒアリング、企画書作成、ワイヤーフレーム、デザイン、コーディングを一人で期日内までに行いました。
2ヶ月という時間の中でクライアントとの打ち合わせの時間をとりデザインの許可が出て実装を行うことは過酷なスケジュールでした。
しかし、初めに決めたスケジュールから大幅に遅れを取らないよう常に意識したので、期日内に完成させることができました。
口コミ投稿者:かなさん / 25歳女性 / 神奈川県在住 / 総合評価:3.5/5.0
卒業後の業界(職種):サービス・インフラ(IT・Web) / 卒業後の進路:スクール入学2ヶ月でWEB制作の会社に入社でき、卒業後も続いています
受講スクール:デジタルハリウッドSTUDIO by LIG / WEBデザイナー専攻 / オンライン&教室通学で受講 / 2022年10月から10ヶ月受講

デジLIGで卒業制作やポートフォリオを制作した卒業生の多くは、短期間での高密度な学習を通じて実務に直結するスキルを身につけています。

口コミでは、FigmaやPhotoshop、Dreamweaverなど複数ツールを使いこなし、バナー制作からWordPress構築まで幅広い実践を経験したとの声が目立ちます。

また、採用担当者の視点を意識したポートフォリオ構成を重視する姿勢も特徴的でした。作品数や配色、情報設計にまで配慮し、自分の個性と技術力をバランスよく伝える工夫が見られます。

卒業後すぐにWeb制作会社へ入社した例や、副業を始めたケースもあり、デジLIGは「学びを成果に変える力」を養う環境として高く評価できるでしょう。

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デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作するメリット

デジLIGをすでに受講している方であれば、卒業制作・ポートフォリオを制作するメリットを知ると、卒業までに制作のモチベーションを維持しやすくなります

受講に迷っている方であれば、ほかのスクールとの比較材料も得られるでしょう。

引き続き、デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作するメリットを解説します。

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作するメリット

  • 9万人以上のクリエイターを輩出した教材で学習可能
  • 現役クリエイターによるLIVE授業を受講できる
  • 業界のプロからポートフォリオを添削してもらえる
  • ポートフォリオを活かして就職・転職サポートを利用できる
  • ポートフォリオを活かして副業案件獲得サポートを利用できる
  • オンラインにも教室通学にも対応している

それでは順番に解説していきます。

9万人以上のクリエイターを輩出した教材で学習可能

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作するメリットの1つ目は、9万人以上のクリエイターを輩出した教材で学習可能であることです。

デジLIGは、全国展開しているデジタルハリウッドとの業務提携により運営されるサービスであり、デジハリの教材を採用しています。

未経験からプロになるまでに必要なスキルや知識、ノウハウが網羅された内容となっており、初心者でも実践的なスキルを習得しやすいです。

未経験者を想定した教材なので、卒業制作が不安な方も安心して受講できるでしょう。

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現役クリエイターによるLIVE授業を受講できる

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作するメリットの2つ目は、現役クリエイターによるLIVE授業を受講できることです。

デジLIGでは、Webデザイナーとして働くために必要なスキルを習得できるLIVE授業を定期的に開催しています。

豪華講師陣が登壇する特別講義であり、デジLIGだからこそ受けられるオリジナルコンテンツとなっています。

一般的に誰でも制作できるポートフォリオを制作しても企業やクライアントに興味を持ってもらえない可能性が高いです。

その点、デジLIGのオリジナル授業を受けて独自のアイデアに基づくポートフォリオを制作すれば、転職活動やフリーランスの案件獲得が成功しやすくなるかもしれません。

デジLIGで受ける特別講義の機会を無駄にせず卒業制作に活かしていきましょう。

業界のプロからポートフォリオを添削してもらえる

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作するメリットの3つ目は、業界のプロからポートフォリオを添削してもらえることです。

複数の企業でWeb制作における顧問として働いている方など、経験豊富なトレーナーもいます。

業界の現場で通用する知識やスキル、デザインなどをふまえて、ポートフォリオの改善点を教えてもらえるでしょう。

未経験でもポートフォリオを完成させて数週間で内定を獲得する方もいるようです。

ポートフォリオの質を高めて転職活動を有利に進めたい方にとってデジLIGを検討しない手はないといえます。

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ポートフォリオを活かして就職・転職サポートを利用できる

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作するメリットの4つ目は、ポートフォリオを活かして就職・転職サポートを利用できることです。

質のよいポートフォリオを制作してもアピールできなければ実力を伝え損ねるリスクがあります。

その点、デジLIGではポートフォリオ添削だけでなく面接練習などの就職・転職サポートにも対応しています。

面接練習でポートフォリオの魅力を伝えるためのポイントについても説明してもらえるでしょう。

ポートフォリオを活かして副業案件獲得サポートを利用できる

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作するメリットの5つ目は、副業案件獲得サポートを利用できることです。

デジLIGでは、LIGブログのサムネイル画像制作案件にチャレンジする機会や、案件獲得のための営業セミナーなどに参加する機会を与えてもらえます。

外部企業と連携したクライアントワーク案件に挑戦することも可能です。

「ポートフォリオを活かすにはどうしたらよいか?」という視点を持ちながら支援を受けることで、案件をよりスムーズに獲得する考え方が浮かぶかもしれません。

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オンラインにも教室通学にも対応している

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作するメリットの6つ目は、オンラインにも教室通学にも対応していることです。

忙しい方だと卒業制作・ポートフォリオを制作する時間を確保するのが難しくなります。

その点、デジLIGはオンラインにも対応しているため、通学時間が発生しない分、制作時間を確保しやすいです。仕事で忙しい社会人や家事で忙しい主婦などでも無理なく制作できるでしょう。

デジLIGは首都圏エリアに多数の校舎を展開しており、教室で卒業制作・ポートフォリオ制作を行えます。

卒業制作・ポートフォリオ制作で気になることを講師にリアルタイムで気軽に質問できるのが安心です。

すでに受講している方はじっくりと講師にアドバイスを受けることで、納得の行くまで卒業制作・ポートフォリオの質を高められるでしょう。

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作する際のコツ

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作したからといって完成度の高い作品になるとも限りません

あくまでポイントを正しく理解したうえで制作をする必要があります。

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作する際のコツを解説します。

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作する際のコツ

  • 自身の職種・得意領域・拠点・稼働状況を提示する
  • 課題→仮説→打ち手→成果を図表で示す
  • 見出し階層・パンくず・CTAに一貫性をもたせる
  • 具体的な数値実績・URL・使用ツール等を掲載する
  • 画像最適化・JavaScript削減で体感速度と可読性を両立する

それでは順番に解説していきます。

自身の職種・得意領域・拠点・稼働状況を提示する

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作する際のコツの1つ目は、自身の職種・得意領域・拠点・稼働状況を提示することです。

ポートフォリオを制作しても、求人や案件で求められる知識や経験、スキル、勤務スタイル、時間管理能力などが伝わらない内容だと、企業やクライアントも採用しづらいです。

求められる要素は具体的な求人や案件を確認することで明確になります。

ポートフォリオの効果を最大限に高めるためにも、採用してもらいたい企業やクライアントの傾向をしっかり分析したうえで、伝えるべき内容を盛り込みましょう。

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課題→仮説→打ち手→成果を図表で示す

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作する際のコツの2つ目は、課題→仮説→打ち手→成果を図表で示すことです。

企業やクライアントは成果を出せる能力があるかどうかをポートフォリオで見極めます。

課題分析に基づき仮説を打ち立て、データに基づく取り組みを実践して、成果を検証するというサイクルを自分で回せることを作品で伝えることができれば、一緒に仕事をしたいと思ってもらえる可能性が高まります。

ただ、検証サイクルを伝えるのに失敗してしまえば、ポートフォリオの価値は落ちてしまいます

ポートフォリオ内で検証サイクルまで図示化してわかるようにすれば、成果にこだわるWebデザイナー、動画編集者などであることを一目で伝えやすくなり、仕事を獲得できるチャンスが増えるでしょう。

見出し階層・パンくず・CTAに一貫性をもたせる

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作する際のコツの3つ目は、見出し階層・パンくず・CTAに一貫性をもたせることです。

サイト構造を明確にしたうえで、ユーザーがページ内で具体的な行動をスムーズに行えるようなデザインにすることで、コンバージョン率を高められるかもしれません。

最終的に企業やクライアントはコンバージョンを意識できる人材を強く求めています。

必ずコンバージョンを意識していることをアピールできるポートフォリオを制作しましょう。

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具体的な数値実績・URL・使用ツール等を掲載する

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作する際のコツの4つ目は、具体的な数値実績・URL・使用ツール等を掲載することです。

いくら質の高いポートフォリオを制作したとしても、本当に結果が出せる人材なのか疑問に思われることもあります。

これまでこなしてきた案件数などの数値実績、ほかの仕事で手掛けた作品が表示されるURLなどがわかるようにすると、信ぴょう性が高まり自分の実力を信頼してもらいやすくなります。

過去に使ったことのあるツールを可能な限り掲載することも重要です。ツールについての理解や経験がわかるだけでも、対応できる作業範囲をイメージしてもらいやすくなり、仕事を任せやすくなります。

企業やクライアントは新たなノウハウを求める傾向も強いので、最新ツールなどの使用経験などがあれば積極的にアピールしましょう。

画像最適化・JavaScript削減で体感速度と可読性を両立する

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作する際のコツの5つ目は、画像最適化・JavaScript削減で体感速度と可読性を両立することです。

ポートフォリオを制作しても、画像が最適化されていなくてページの読み込みが遅ければ、ユーザーが離脱するリスクが高まります。

JavaScriptのコードが多ければ、開発関係者も内容を理解しづらくなり、保守やメンテナンスの難易度も高まるかもしれません。

企業やクライアントは実務レベルの課題を解決できる人材なのかも作品から判断します。

ポートフォリオの見た目だけでなく、体感速度と可読性が低くなっていないかどうかも、必ず意識しましょう。

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デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作したい方におすすめのコース

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作したい方におすすめのコースは「Webデザイナー専攻」「戦力デザイン集中講座」「総合デザイン実践プラン」などです。

いずれのコースも卒業制作、ポートフォリオ制作を通じてWebデザイン業界で働く自信が得られるでしょう。

ここではデジLIGの受講を検討している方に向けて、各コースの概要についてご紹介します。

すでに受講している方も卒業に向けて学ぶ内容を事前に把握して準備や心構えをしてみてください。

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを制作したい方におすすめのコース

それでは順番に解説していきます。

Webデザイナー専攻

Webデザイナー専攻は、動画授業と現役デザイナー講師による個別指導でデザインからコーディングまで半年で習得できるコースです。

デザインソフトの使い方やHTML、CSSJavaScriptなどを学び、5~6ヶ月目に実践の場として卒業制作に挑戦します。

企画からデザイン、コーディング、完成までWebサイト制作の一連の流れを経験することが可能です。

卒業制作の作品はそのままポートフォリオとして就職・転職の活動で提出できるので、Web業界の求人、案件に応募しやすくなるでしょう。

>> Webデザイナー専攻の公式サイトはこちら

即戦力デザイン集中講座

即戦力デザイン集中講座は、LIG出身のデザイナーが直接レビューしてくれるコースです。

2ヶ月にわたり計5日間のオンライン講座が開講されるコースであり、LIGに入社したての新米デザイナーと同様のフィードバックをもらえるので、即戦力として求められるWebデザインスキルを習得できます。

卒業に向けてDAY1(1日目の講義)でオリエンしたLP課題を提出して、ブラッシュアップしていく流れです。

ポートフォリオに掲載することを想定したレビューをもらえるので、クオリティの高い作品を準備して仕事の獲得を目指したい方に適しているでしょう。

>> 即戦力デザイン集中講座の公式サイトはこちら

総合デザイン実践プラン

総合デザイン実践プランは、グラフィックデザインやWebデザイン、UIデザインなどを7ヶ月間で実践的に学習するコースです。

Webサイトのデザインやレイアウト、配色、タイポグラフィ、バナーデザインなどを学び、IllustratorやPhotoshop、InDesign、XD、Figmaなどのスキルも習得できます。

デザインを基礎から学んで未経験からデザイナーとして転職したい方、近年需要が伸びているUIデザインまで学習して幅広く活躍できるデザイナーを目指す方、実践的なスキルを習得して副業を始めたい方などにおすすめです。

卒業に向けてデジLIGのランディングページも制作し、ターゲットが行動したくなるようなページの完成を目指していきます。

作りこむ段階で質を高めるアドバイス、改善が必要な理由などを含めてレクチャーしてもらえるのが親切です。

受講後には質の高いアウトプットができるレベルになっているでしょう。

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デジLIGのポートフォリオ制作後の卒業生の進路・実績

デジLIGのポートフォリオ制作後の卒業生の進路・実績としては、基本的にデザイナーやクリエイターへの転職が多いです。

たとえば、30代のママが営業事務職からWebデザイナーに転職した進路・実績があります。育児と学習を両立して未経験からWebデザイナーに転職して、家庭と両立できる働き方を実現できました。

ポートフォリオは企業の担当者が見やすいように制作したところ、「この期間でここまでできるのはすごい」と評価されたとのことです。

20代の方が介護職から動画クリエイターに転職した進路・実績もあります。福祉施設における動画をメインとしたインストラクターに転職し、フリーランスの動画クリエイターとしても働けるようになりました。

デジLIGのLIVE授業のポートフォリオ講座を受講して自分の作品を作り直したとのことです。

デジLIGで質の高いポートフォリオを制作できれば、自分が望んだ働き方を実現できる可能性が高まるでしょう。

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デジLIGでの卒業制作・ポートフォリオに関するよくある質問

デジLIGでの卒業制作・ポートフォリオについて細かい疑問が残っている方もいるかもしれません。

すでに受講中の方、これから受講を検討している方が不安を和らげるためにも疑問を解消することが重要です。

引き続き、デジLIGでの卒業制作・ポートフォリオに関するよくある質問に回答します。

ポートフォリオを制作するならデジLIGとデジハリどっちがおすすめ?

ポートフォリオを制作するならデジLIGとデジハリSTUDIOのどちらもおすすめです。

デジLIGでは、制作会社LIGのノウハウに基づきポートフォリオ制作をフィードバックしてもらえます。

現場の実務で必要とされる観点を学べるので、質の高いポートフォリオを制作できるでしょう。

デジハリSTUDIOでもWebポートフォリオ講座を提供しており、就職活動やフリーでの活動におけるポートフォリオに求められる基本構成を理解してから作成に向けた準備を行えます。

なお、卒業制作はサーバーを準備してSSL設定を理解したうえで公開するので、サイト公開についても経験することが可能です。

LIGのノウハウに基づきフィードバックを受けたいのであればデジLIGを選び、特にこだわらないのであればデジハリSTUDIOも検討してみましょう。

>> デジタルハリウッドSTUDIO by LIGの公式サイトを確認する

デジタルハリウッドとデジLIGの違いまとめ【2025年版】
デジタルハリウッドとデジLIGの違いまとめ【2025年版】

更新日:2025年10月30日

デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを作成すれば補助金対象になる?

デジLIGは経済産業省が実施するリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の対象となっており、デジLIGで卒業制作・ポートフォリオを作成すればリスキリング補助金の対象になります。

リスキリング補助金とは、経済産業省がリスキリングに役立つとして認定している講座を受講したとき、スクールから受講料の一部をキャッシュバックしてもらえる給付支援制度です。

デジLIGでは対象コースの受講を修了した場合に、入学金+コース料金の50%(上限40万円)を補助してもらえます。

さらに受講修了後に指定エージェントあるいはLIGの職業斡旋を用いて転職を成功させて1年間勤続した場合に、追加で受講料の20%(上限16万円)を補助してもらうことも可能です。

リスキリング補助金の支給条件と支給額

対象者は転職などキャリアチェンジを目指している方や企業などと雇用契約を締結している方となっています。

卒業しても1年間勤続しなければ追加受給できないので、質の高いポートフォリオを制作して、離職を避けたいと思える優良企業に勤められるように努力しましょう。

デジタルハリウッドのリスキリング補助金・給付金まとめ【対象講座や条件も解説】
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更新日:2025年10月10日

デジハリの卒業制作は難しい?卒業できない?

デジハリの卒業制作は簡単ではありませんが、そもそも未経験が多く受講するスクールであり、卒業できないリスクは低いといえます。

高度なスキル習得を目指すスクールではありますが、入学時は初心者が大半です。

パソコンスキルの個人差に対応できるように、独自のEラーニング教材を活用しての個別トレーニングで万全のフォローをしてもらえます。

PC初心者も利用できるスクールであることから、あまりに適性がない場合を除いて卒業できない心配は少ないでしょう。

ただし、デジハリのLIGのSTUDIOでは卒業制作に間に合わず期間を延長する方も見受けられました。

スケジュール管理に失敗すると予定した期間で卒業できないことはあるようです。

早いうちから卒業制作を意識した学習計画を明確にして、無理なく実行できるような体制を作ることが重要でしょう。

デジハリは就職できない?卒業できない?意味ない?【後悔しない対処法も】
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更新日:2025年10月30日

まとめ:デジLIGの卒業制作・ポートフォリオの作品例まとめ【卒業生の口コミも解説】

本記事では、デジLIGの卒業制作・ポートフォリオの作品例や、作品を制作する際のコツなどを紹介しました。

デジLIGの卒業制作・ポートフォリオの作品には、アニメーション表現を組み込んだ作品や、ヒーラーを世界観に取り入れたデザインの作品、掲載実績の企画書をスライド形式で表示した作品などがありました。

企業やクライアントにデザインの考え方、デザインスキルをアピールできるように意識して作られた作品が多い傾向です。

求人や案件で求められる知識や経験、スキル、勤務スタイル、時間管理能力などが伝わらない内容だと、企業やクライアントも採用しづらいといえます。

デジLIGの卒業制作・ポートフォリオを本格的に制作を始めるときは、求人や案件で必須スキルや歓迎スキル、求める人材像などの項目を優先して確認することが重要です。

自分の望む働き方を実現するためにもデジLIGの卒業制作の機会を有効活用しましょう。

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更新日:2025年10月30日

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本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。フリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム業界のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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